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VR動画はコレを見ろ!今、見逃せない360度動画のまとめ−動物編−

気軽にVRを体験できるVR Cardboard(参考:スマホ用VRのヘッドセットの選び方〜1000円カードボード編〜)などが登場した2016年。しかし、実際にどんなVR体験ができるのか、いまいち掴めていない方も多いのではないでしょうか。

そこでYouTubeで気軽に体験することができるVR360°動画の中から、いくつかの動画をピックアップしてお届けしたいと思います。

今回は、生物編。全部で3つの動画を楽しんでみてください。

ダイビングクルーの一員になれる360度動画

ダイビングとVRの親和性は高いと言えるでしょう。水中ゴーグルを装着しているような感覚でVRゴーグルを身につければ、気分はすでに海の中。また、上記のCG作品とは違い、現実の動画ならではの臨場感が得られます。

この動画も、まるでクルーの一員として撮影に同行しているような、そんな感覚が得られる一本です。

特にシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)が横切るシーンは圧巻。

南極でペンギンに囲まれる

こちらは、空撮で砕氷船が南極の氷河に乗り込む様や、ペンギンたちの様子を俯瞰できる動画。

ペンギンのカットはやや少なめですが、360度をペンギンに取り囲まれているので、全ての角度から彼らを観察したくなります。

カメラが気になり、覗き込むペンギンのシーンは、ペンギン好きなら絶対に見るべきシーンです。情報感度の高い?(好奇心旺盛な)ペンギンは、やはりVRカメラも気になってしまうようですね。

ファンタジックな洞窟内の360度動画

こちらはニュージーランドに生息する、青白く発光する土ホタルの映像。

洞窟の天井に映る彼らを見る動画なので、動画の下部にLook upのテロップがあります。このようにある程度の導線を設ける必要があるのも、360°動画の特徴と言えるでしょう。恐竜のVRと同様、見上げ続ける動画となるので、疲れはありますが、このような身体感覚と連動したVR動画は、より没入感を高めてくれる作用があるように思います。

天体観測のようで、ファンタジーの世界でもあるような、そんな世界に浸りたい方は是非。

いかがでしたか。CGでも実写でも、360°動画には、平面の動画にはない情報量を感じられたのではないでしょうか。

個人差はありますが、未だ長時間の視聴で酔いやすい、といった課題点もあると思います。

しかし、現段階で手軽なVRゴーグルを通してここまで出来る、というのは、大きな進歩であると思います。高価で特別な機械を購入することなく、無料でVRコンテンツが楽しめるということ。VRが本当に私たちの身近に迫ってきていることを、再確認できるのではないかと思います。

参考リンク:
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